I
II
III
IV
V
まだ浄書をしていない段階で、手稿という形でこれを提示しておこうとなんとなく思った。ここはインターネットであり、ブログであり、ならばそれも面白いかもしれない。
この作品は、5楽器 Vn, Vc, Celesta, Fl, Bassdrum のためのコンチェルトであり、Vnが旋律を受け持つ。コンチェルトとしては極力素材を切り詰めたもの。形式も独自のものであるから、わざわざ古い枠組であるところの"concerto"という楽語をあてることもないかもしれないが、まあいいか。温故知新ということにでもなるだろうか。
各楽器がまったく独自のことをしつつ、それによって過不足のないひとつの世界を形成するとしたら、協奏曲としては最強かもしれぬ。この様式の志向するところ。
【concertoの最新記事】

